テクニカル分析、チャート分析の株初心者向けの本を読めば必ずと言っていいほど、
「ボックスのサポートライン付近の株を買え」「下値支持線付近の株を買え」「上値抵抗線を突破して上昇した株を買え」
などと書かれています。
しかし、「どうやってそのパターンにハマる株を探すか」については全く書かれていません。

シンプルかつ強力な投資法の一つだと思いますし、私もやります。
でも、優れた投資法だとしても、3000種類以上ある株の中からそういう動きをする株を発見できなければ使えないのです。

私は以下のようにして、そのような株を探しています。

  1. 東証一部 一日平均売買代金が3億円以上 の条件でスクリーニング
    ある程度売買のある株でないとチャートが機能しないので売買代金で株を絞ります。
    東証一部の株だけでなくてもよいのですが、検出結果が多過ぎるので東証一部の株だけにしてます。
    売買代金は1日2億円以上でもいいかもしれませんが、検出結果が多過ぎるので3億円以上の株にしてます。

  2. 1で検出された株のチャートを一つずつ見ていく
    チャートの形がわかりやすく、ぴったりとハマっている株(ハマりそうな株)だけをピックアップします。 微妙な株、よくわからない株は無視。
    全部見るのは面倒くさそうですが、一銘柄10秒以内なので意外と時間はかかりません。

  3. ファンダメンタルズを確認
    業績がいい株、悪材料のニュースが出てない株を選ぶ(空売りの場合は逆)。よくわからない株は無視。

  4. 選んだ株をしばらく監視する
    上記までで絞り込んだ株を監視し続けて、売買ポイントにきた株を売買します。

いつまでも売買ポイントに達しない場合はどうするかというと、あきらめます。
別にいいんです。2匹目のどじょうどころか、3匹でも4匹でもいくらでも市場にいるのであせって売買する必要はありません。

(余談)
どうやったら効率よく探せるかはけっこう悩みました。
テクニカル指標を複数組み合わせてスクリーニングしてみたりとか、いろいろやってみましたが、なかなか「これだ!!!」というのが見つかりませんでした。
あるとき「もう最初から全部見てったほうが速いかも?」と思って、やってみたら意外と時間がかからなかったので、上記の原始的な方法になりました。

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