ボリュームレシオの機能を追加する場合を例に説明します。
OmegaChart公式サイトの拡張キットのページに行きます。 |
ボリューム・レシオの欄で「改良型VR」を「右クリック」→「対象をファイルに保存」で保存します。 |
[重要]
保存場所はOmega Chartフォルダ内のextensionフォルダに保存しないといけません。
extensionフォルダの場所は、インストール時にインストールフォルダを変更していなければ、
「マイコンピュータ」→「ローカルディスク(C:)」→「Program Files」→「Omega Chart」→「extension」
にあるはずです。
拡張キットのリロードをクリック、またはOmegaChartを再起動します。 これで保存した拡張キットが反映されます。 どこに反映されているかというのが以下。 |
(図はクリックで拡大)
「ツール」→「カスタマイズ」→「チャート-2」に追加されてます。計算日数も変更可能です。
「ツール」→「拡張キットの一覧」に追加されてます。 |
ボリューム・レシオのチャートを描画できるようになってます。 描画させると数値も表示されます。 |